キミと出会って変わったこと

お久しぶりです。

 

ふと指を走らせたいと思った今回は

じゅりくんを好きになってからの変化について

記したいと思います。

 

そうだな、やっぱり一番の変化は

同担拒否になったことですかね。

 

私はこれまで数々のジャニタレを推してきましたが

ここまでひどい同担拒否になったのは初めてです。

 

なんていうんだろう。

 

前は推しの魅力を同担と共有するのが

楽しく思えて仕方がなかったのに

 

大人になるにつれて

 

田中樹をもっと知るにつれて

 

「この人の魅力は私だけが知っていたい」

 

そう思うようになりました。

 

現場に行けば同担センサーが働くし

連番する子の同担にもセンサー働くし

見つけちゃうと睨んじゃうし

本当に心狭くてごめんなさいって感じだけど

私をここまで変えたのもじゅりくんなので

まあ、しょうがないよね?って感じです。

 

SixTONESはもっと売れてほしいし

世界に広まってほしいし

その気持ちに嘘偽りはないけど

応援してるんだけど

同担増えるのは本当に嫌なので

田中担なんて私だけでいいとさえも思うので

私だけいれば十分でしょ?って思っちゃうので

 

そうなんです、私って本当に心狭いんです。

 

でもね、あの日、あの時、あの瞬間。

5秒間くらいだったかな。

 

優しく微笑んだキミは、

私の目を見つめて離さなかった。

 

幸せだった。

心底幸せだった。

 

あの瞬間は

キミの視界に

私が入ってたんだと思うと

 

たまらなく幸せだった。

 

またあの幸せを感じる日がきますように。

 

 

まあ、この話はここまで。

あと変わったことはなんだろうな。

毎日綺麗でいたいって思うようになったかな。

いつじゅりくんと出会ってもいいようにって。

 

なんだか愛が重いですね?

私は嫉妬しいだからな。

仕方ないんだよな。

悪いことしてるなんて

1ミリも思ってないから。

 

あとは同担拒否の友達が増えました!

いま一番仲良しの3人も

とっても素敵な同担拒否仲間です。

 

まあ同担拒否仲間でもあるけど

シンプルにリア友みたいな親友です。

 

自粛期間なんて独占欲高まって

お互いのヲタ友に嫉妬して拗らせてました。

 

嫉妬ってしんどいけど楽しいんだよな。

狂ってるのかな、私。

沼って怖いね?

でも私はもっと田中樹の沼にハマりたい。

 

なんか嫉妬の話しか書いてないや。

まあ、これが私なので。

 

フォロワーの皆さん、

こんな私で良ければ

これからも仲良くしてください。

 

それでは次回またお会いしましょう。